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新羅の金春秋に関する書籍
663年に起きた白村江の戦い。大国唐を相手に何故朝鮮半島まで援軍を派遣したのか?正解な答えは今でも出されてはいないようです。この本は、日本軍の参戦のかげに、金春秋(キムチュンジュ)の策略があったのでは?という主張のもとに書かれています。 所々、まるでドラマの脚本のように歴史上の人物の会話文が記述されていて、想像による内容がかなりあります。よって普通の歴史研究の書籍とは少し異なり、読み物的側面があります。 善徳女王の即位が632年。キムユシンは金官カヤの始祖、首露の12世孫にあたるようです。金春秋と同時代に生きていた百済の王子、余豊璋(ヨブンジャン)が日本滞在中に、三輪山で養蜂を試みたが失敗したという記録が『是歳条』にあると書かれています。この当じ蜂蜜はかなりの貴重品だったようです。
| 韓国の本 books | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
トンイ 下
キム・イヨン,チョン・ジェイン
キネマ旬報社
(2011-04-14)

明けましておめでとうございます。 『トンイ下』読みました。トンイの息子が王になるまでの話です。あとがきに、当時の事が色々書かれてありました。儒教にとって音楽はとても重要だったため、最初は楽士、楽生合わせると一千人近くいたということ。ただし、トンイの時代には五百人位になっていたらしいです。また、両班の数が増えたが役職数は変わらなかったため、派閥を作り役職を確保しようとの党争が激化したこと。トンイの時代、南人と西人が激しい党争を繰り返しますが、この呼び名は漢城の南側か西側に住んでいたかに起因していました。 賤民を側室にした粛宗という王がどんな人物であったのかに興味がわきますが、台頭する両班の力に対抗するために、敢えて賤民であった女性を側室とし勢力の均衡を図ったという見方もあるようです。いずれにしても身分制度の厳しい当時としては画期的なことだったことと思います。
| 韓国の本 books | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
トンイ~韓国ドラマ
キム・イヨン,チョン・ジェイン
キネマ旬報社
¥ 1,680
(2011-04-14)

『トンイ』読みはじめています。先ほどNHK の朝の番組『あさイチ』にハン・ヒョジュさんが生出演してました。春のワルツではういういしい新人女優という感じでしたが、今では主演女優の風格を備えています。口調も落ち着いていて安心してみていられます。べージュをべースにした服装が、とても清楚で素敵です。

小説の始まりは「夜明けの川は濃い霧に包まれていた。静寂の中を、ろを漕ぐ音が聞こえてくる」。ドラマの序盤を見逃していますので、小説で追いつこうと思っています。

時代:朝鮮第19代国王、粛宗。チャン・ヒビンと同時代。
内容:名君とうたわれた英祖を産み育てた実在の人物、賤民の少女チェ・トンイの話。事件あり、陰謀あり、恋愛あり。文句なしの面白さです。

この小説が面白くドラマの放送を待てません。下巻をはやく読みたいという衝動に駆られています。また、朝鮮三大悪女と言われる「チャン・ヒビン」については、他のドラマと見比べてみたくなります。ただし、どれもこれも長編ドラマでなかなか手が出せません。おそらく見始めたら、廃人覚悟です。
| 韓国の本 books | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
非武装地帯に春がくると (日・中・韓 平和絵本シリーズ)
この絵本が昨日の新聞で紹介されていました。非武装地帯は皮肉にも、動物たちの楽園になっていて、それを見守るおじいさんのお話のようです。3,11の大震災が起きる前と、その後とでは、私にとっての「平和」の意味合いが変わったように思います。「平和」とは、それを考える時間や心の余裕がある時にじっくり考えることはできますが、一度失われるとそのことを考える余裕もなくなってしまうのではないでしょうか。一人一人が死ぬまで「平和」を考えることのできる世の中であってほしいと思います。昨日も余震が続くこの状況下、関東から東北に住む皆様。。。

| 韓国の本 books | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
岡本太郎と韓国
 韓国に興味を持ち始めたころ、岡本太郎さんが韓国に良く足を運ばれていたことを知りました。先日よりNHKで岡本太郎さんのドラマが始まっています。とても楽しんでいます。

ドラマの第一話で川に写っていた夕日の映像がとてもきれいで驚きました。昨日放映された第二話では、バタイユが主催する秘密結社の集会に太郎さんが参加するシーンが写っていました。まるでグノーシス派の集会のようで驚きました。バタイユも含めこの時代に生きていたシュールレアリズムの芸術家は、おそらくグノーシス派と深く関係していたのでしょう。太郎さんが生きたヨーロッパの当時の人々の雰囲気も強く感じられました。そして、グノーシス派から「陰と陽」の二極の世界を想起し、韓国の国旗にある「対極」が連想されました。全てが繋がっているように思えます。

岡本太郎の本〈5〉宇宙を翔ぶ眼』に韓国の記述があったと思いますので、じっくり読んでみようと思っています。

余談ですが、私がグノーシスを知ったのはヘッセの『デミアン』がきっかけでした。ヘッセは長生きで80歳すぎまで生きましたが、小説の主題は年を経るごとに変わっていき、最期の方ではゴータマ・シッダールタの話も書いています。晩年は仏教に深く関心があったようです。






| 韓国の本 books | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
『失くした季節―金時鐘四時詩集』
ひとつひとつの言葉が、作者自身を突き刺しているように感じられます。尖った石柱の上を何十年も裸足で歩いている人の姿を連想してしまいました。電車の中で読み始めましたが、文字面を目がなぞるだけでした。作者はすでに80歳を超えられているとのことです。

つい最近まで、70過ぎたらのんびり、おっとりできると思っていた私ですが、人は死ぬまであがきもがき自分と闘うのだということが少しわかってきました。覚悟を持たないと。

簡単な作者プロフィール:北朝鮮の元山市生まれ。済州島4.3事件に関わり、1949年に日本へ渡られ現在に至る。
| 韓国の本 books | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
朝鮮の説話や伝承を知るために-於于野譚-
昨晩からこの本を読み始めました。原書は朝鮮の説話や伝承が短い250位の話として編纂されていますが、この本で翻訳されているのはその内の230話くらいです。手始めに、何も考えずに開いたページを読んでみることに。以下にその話をご紹介いたします。
***
ある男が、地方にある宿に泊まり、腹が減ったので何か食べようとしたところ、ちょうどいい具合に竹筒の中にその地方の特産物である牡蠣が入っているのを発見。さてどのように調理しようかと思案し、牡蠣には茄子が合うということで周りを見回すと、偶然にも切った茄子が落ちていた。早速それらを煮て食べたところ、お爺さんがやってきて「痰をいれたはずなのに、中身がないぞ?」と竹筒の中を覗きます。さらに女がやってきて、「お腹をこわした子供のお尻に貼った茄子が無い?」と探します。。。(その後、戒めの文章が1、2行続いて、話はおしまいに)
***
よりによって、読みだしたのがこのお話からとは、私の”引き”が強すぎます。全部がこんな話ではございません。この後、本の最初のページから読んでみると、忠義の話がずらっと並んでいました。夜が更けるのも忘れ読みふけりました。

| 韓国の本 books | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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