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吉野、白山の山岳信仰の起源は?
八幡様という神様の名前を、耳にしたことがあると思いますが、この神様は新羅の神様であると、書かれています。また、八幡とはたくさんの旗がはためくことから呼ばれた名前だそうです。このはためく旗は、朝鮮半島の男寺党が元らしいのです。この神様を信仰していたのが新羅かからの渡来人「秦」姓を名乗る人達だったようです。 また、南山などで山岳修行を積んでいた花郎(ファラン)は、普段は山などで修行を積み、有事の時に山から降りてきて戦ったりしていたらしいのです。それにしても、吉野や白山の日本の山岳信仰が、渡来し系の人人により伝来し盛んになっていたとは、想像していませんでした。まだまだ知らない事が多くあると思うと、ワクワクします。 この本は、かなり色んなことについて書かれています。あれもこれもとちょっと欲張り過ぎていて、知識の無い私のような人間には読みながら情報を整理するのが大変でした。
| 文化 culture | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
三社祭と渡来人
 浅草の三社祭はあまりにも有名ですが、三社祭の三社とは、三人の渡来系人を祭ったものであるということを先日知りました。その三人とは、土師直中知(ハジノアタイナカトモ)、檜前浜成(ヒノクマノハマナリ)、檜前武成(ヒノクマノタケナリ)。

三人の名を見ると、土師は河内の羽曳野(はびきの)を本拠とする百済系の人々の氏名。檜前は大和の檜隅(ひのくま)で漢直(あやのあたい)の本貫地とのこと。〜『古代朝鮮と日本文化』〜参照

浅草縁起によると、628年(推古天皇36年)、浜成と武成兄弟が隅田川で投げ網をしていたときに、網の中にある1体の像を発見し、土師直中知に見せたと ころ、尊い観音像であるということで、寺(浅草寺)を建て像を奉じたとあります。土師氏が亡くなった後、息子の夢枕に観世音が現れ、「親達を祭れば、子子孫孫、および土地も繁栄す」と告げたため、三者を祭ったのが始まりとのこと。

いつか実際にこのお祭りをまじかで体感したいです。学生時代、後輩が「三社祭に参加してきます」といっていたのを聞き、随分物好きだなぁと思ったものですが。

P.S.今日、初雪が降りました。初雪の日はデートに出かけないと。でも、それより今日はオータムジャンボの抽選日です。運命の扉よ開け〜!当選したらスーツケース持ってGO ABROAD! 

| 文化 culture | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
菊理姫〜白山比弯声劼反畦
白山比弯声劼蓮金沢にある一の宮です。菊理姫という神様を祭っていますが、最近読んだ本『古代朝鮮と日本文化 (講談社学術文庫)』の中に、本多静雄さんという方が書かれた『古瀬戸』という書物の内容が引用されていました。その引用内容には「この白山比弯声劼竜突姫は、禅師泰澄が717年に白山に登り、朝鮮の巫女、菊理姫(白山貴女)を山頂に奉斎したのが始まり。。。」とありました。

泰澄さんという方は、朝鮮から渡ってきた人々を祖先としていた方のようで、白山にかかわる氏族は特に焼き物(陶器)の高度な技術を持っていて白山の周りに群居していたと書かれています。特に裏日本ではいくつかの古窯(越前古窯、珠州古窯、加賀古窯)が発見されていて、表日本の尾張、三河、美濃の古窯址の周辺にも白山神社がり、これらも白山信仰とのつながりが見られる。というような記述もあります。

菊理姫は『日本書紀』にちらっと記載があるだけで、良くわかっていない神様だといわれています。本多さんの実際の記述を読んでおりませので、禅師泰澄さんと菊理姫との詳しい情報の記載文献などは知りませんが、とても興味深いです。なお、比叡山にも菊理姫を勧請したお寺か神社が残っているようです。

韓流ブームに前後し、神社参拝もひそかにちまたで人気になっています。これは偶然なのでしょうか?自分はと言えば、白山比弯声劼砲箸討盥圓たくなり、初めて金沢を訪づれて焼き物(小皿)を数点購入しました。偶然とはおもしろいものです。

白山比弯声劼砲柑嫁劼気譴詈は、正面向かって右側にある、大きな巨石のご神体をお忘れなく。

白山比弯声劼HP→http://www.shirayama.or.jp/

| 文化 culture | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
韓国の扁額
 韓国では主に横書きの扁額が一般的。ところが、南大門だけは縦額。「」と書かれています。中国からの勅使は旅装を着替え、この門を必ずくぐって入城しました。儒教の国である韓国では、目上の人の前では必ず立っていなければならず、礼をつくして正面玄関となるこの南大門の扁額も縦書きにしているとのことです。

また、東大門の扁額は二行にまたがっていて、これも大変珍しいらしいです。

いずれの額も意識してみたことがないので、次回は気をつけてみてみます。ところで、南大門は火災後、再建されているのでしょうか?

先日より、NHK総合で日中合作ドラマ「西太后」がスタートしていますが、こちらも宮中のシーンが多いので宦官が大勢登場しています。私は、ほぼ毎晩、韓国ドラマ「王と私」をみていますので、中国の宦官と韓国の宦官(内侍)とを比較して楽しんでいます。宦官として生き残るには、表情を顔に出さず、何事も見て見ぬふりをし、宮中での処世術にたけていないとだめなのですね。「王と私」に登場するキム・チョソンのような優しい性格では、宮中ではうまく渡っていけないというところが本当かもしれません。

実は、キム・チョソン役のオ・マンソクさんがミュージカルスターであるということを最近NHKの韓国語TV用テキストでしって、とても驚いています。そのスナップ写真の彼は、当然のことながら現代人の若者の表情であり、さらにびっくり。時代劇の衣装姿に見慣れていて勝手なイメージが形成されていました。

見た目のイメージって大事ですね。わが身を振り返り-反省-。
| 文化 culture | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
韓国の結婚儀礼〜幣帛(ペベク)
 韓国ドラマ「王と私」を見ていて、王が正妃を迎える際に、その妃に対し、王の母親などが膳の上に盛られた栗を妃に向かってにこやかに投げるシーンがあります。妃は膝のあたりに広げた白い布でそれをキャッチします。

新婦が初めて新郎の一族に挨拶する際、新郎のご両親に差し上げる特別な食べ物を「幣帛(ペベク)-폐백」といいます。具体的には、栗、なつめ、干し肉などです。これらの食べ物には、子孫繁栄や新婦と仲良くすごすようにという願いがこめられているそうです。受け手となる嫁は、これらの食べ物を受ける行為によって、その思いなどをしっかり受け取めることになります。

投げるものは栗となつめ。特別な食べ物を「幣帛」といいますが、この幣帛を使った一連の儀礼そのものも「幣帛」と呼ばれています。

ドラマでは、王には思い人がいて、正妃となる女性を大切にできません。婚礼の際の王の母や祖母の願いとは裏腹に、まったく王妃のもとに足が向かないという悲しい設定です。

なお、日本では「幣帛」は「幣物」とも言われ、神道で神様に奉献する物、主に布やお酒、武具などをいうとあります。



| 文化 culture | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
出字形金冠〜新羅
 慶州で最大の墓「皇南大塚北墳」から金冠が出土しています。副葬品からこの墓は女性のお墓であると考えられています。新羅の金冠の形は「出」という字に良く似ているため「出字形金冠」とも呼ばれているようです。鹿の角、勾玉、垂飾、枝の形をした立飾などが主な特徴です。新羅では多くの黄金の副葬品などが発見されていますが、実は金は慶州近辺では産出しないとのことで、どこから金が運ばれてきたかが謎となっているようです。

洋の東西を問わず、黄金は人の心を魅了してやまないものなんですね。韓国ドラマ「善徳女王」をみるたびに、女王が身につけている金冠が強く印象に残っています。また、このドラマの登場人物が身につけている装飾品(耳飾りや髪飾りなど)を楽しんでみています。

下記、国立中央博物館のHPの 「所蔵品情報」ページにて、「金冠」と入力して検索すると、「出字形金冠」画像が確認できます。↓
http://www.museum.go.kr/jp/

上記の金冠情報は、「トッケビちゃんの韓国手帖(2010/5.6月号)」のチャン・ヨンジュンさんのコラム情報です。
| 文化 culture | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
微笑み文化考〜日本と韓国
大韓航空機内で、スチワーデスさんの表情をみて、「少し無愛想な感じだなぁ」と思われたことはありませんか?どちらかというと仕事の処理に集中しているといった感じで、私たちが日本の国内機内で慣れている笑顔のサービスと少し違うように思えませんか。

過去のNHKラジオ講座のテキストを読み見直していて、見つけたのが、シム・ウォンソプさんという方の記事でした。内容をかいつまむと、

韓国人は一般的に「笑い」というコミュニケーション方法の意味を重くとらえる。初対面の人に微笑むことは稀で、その行為は特別な意味を持つ。特に異性同士の場合なら、微笑みは相当な好感を伝える場合がある。要するに、日本人の何気ない微笑みは誤解を与えかねないということ。

また、本音を重視する韓国人は、形式的な微笑みに拒否反応を示す。昔から「巧言令色」という論語の言葉(言葉巧みで愛想のよい人には、善良な人がまれだ)が影響力を持ち、うわべの微笑みなどは、人格的信用を得られないらしい。

シム・ウォンソプさんは、仏像の表情にも言及されていて、慶州の石窟寺院の本尊像は「無表情でありながらも人間が持っている全ての表情が染み込んでいる。。。壮年期の男性的仏像。。。」。それに対し、「百済の金剛弥勒菩薩半跏思惟像は若くて現代的で女性的。。。一番美しいところはやはり微笑んでいる表情。。。」と述べられています。〜ラジオハングル講座2006年/10月テキストより〜

今度、石窟寺院の本尊像にお会いする機会があったら、ガラス越しではありますが、じっくり見てみたいと思います。ちなみに、この本尊の真後ろには十一面観音像があったんですね。そのお顔も、本尊同様すこし男性的なような気がします。

確かにTVニュースを見ていて、悲しいことに対するインタビューを受けている人の表情がなぜだか笑っているように見えて、同じ日本人でもその受け答えしている表情を理解できないと思うことがあります。

今度韓国に行ったら、めぼしい男性に対し意味なく微笑んでみようと思います。すかさず相手の反応を確認し、身の程を知る機会にしてみます。
| 文化 culture | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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