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キムチを売る女 (JUGEMレビュー »)

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宮原 誠也
韓国好きな人には必読のガイドブックです。
ホジュンの世界
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光州にある瀟灑園
韓国であまたある庭園の中でも、美しさで名をはせているのが、ここ「瀟灑園」らしいです。梁山甫(ヤン・サンボ)という16世紀の人が、恩師の死後、出世の道を捨て建てたとあります。

訪れたのは11月初旬、紅葉はすでに終わりかけ。渓流の水は干上がり気味。その水量わずかな川底に紅葉が重なって落ちていました。一人暮らしだと、ちょっとさみしい感じの場所でした。毎夜月をみて、書物を読むにはうってつけ。確かに隠遁生活にはぴったりです。オンドルなどがそのまま残っていましたが、冬はさぞ寒いだろうなぁというのが正直な感想。目の前には紅葉で彩りされた山があり、眼下には渓流。その名の通り、静かで清い場所ではありました。入口からこの建物までの道の左右は、青々とした竹林。竹林の中を鶏が自由に動き回っていました。

韓国の庭園の特徴の一つは、斜面を使って築くところにあるということを、読んだことがあります。確かに、ここの建物も傾斜地に建てられ、各建物からの景色はなかなかのものです。

「瀟灑園」はヨン様の映画スキャンダルのロケ地らしいのですが、記憶力のない私には思い当たるシーンが浮かびません。いつかじっくり映画を見直してみようかなと思います。

| 旅行 travel | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
禅雲寺(ソヌンサ)〜韓国

禅雲寺は高敞(支石墓で有名)からバスで数十分のところにあります。バスを降りてからお寺までの参道は、平坦で舗装されていましたが、15分くらいは歩いたと思います。

百済時代の創設とされていて、その歴史は古く名刹です。境内にはいくつもの提灯がぶら下げられていて、小春日和の空の下、地面に丸い影をつくっていました。紅葉を見がてら参拝する多くの韓国人の笑い声が、境内に響きわたっていました。あたたかで開けた感じの雰囲気がただようお寺でした。時間が許せば、石段にでも座りしばらくこの空気を味わいたいと思わせる長閑さ。

これから春に向け椿の季節となります。椿で有名なこのお寺。桜や秋の彼岸花もみごとらしいので、いつか花の季節にも訪れたいと思っています。

| 旅行 travel | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
全州ビビンパプ
  本場、全州でビビンパプを食べました。真ちゅうの器に入っています。あと、具に特徴があるようで、イカのすり身のかまぼこのようなもの(黄色で少し甘味)がはいっています。このかまぼこ状のものは、見た目は黄色いナルトのようです。全州のものは案外さっぱりとしていました。ビビンパプは、やっぱり石焼きでお焦げがあるほうが私は好みです。
| 食べ物 foods | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
伽椰琴(カヤグム)3
「ソリの道をさがして(池成子 伽椰琴独奏のための南道民謡・雑貨)」というカヤグムのCDを偶然にも友人が送ってくれました。民謡を12弦の伽椰琴の独奏で演奏しています。聴いていると心に元気が湧いてくるような(「陽」の気とでもいうのでしょうか?を感じます)。送ってくれた友人にほんとうに感謝です。ご興味がある方は、ぜひ聴いてみてください。

収録曲
1.ポリョム(報念) チュンモリ長短で始まり、チュンジュンモリからチャジンモリへと連続していく。
2.ユクチュベギ(チニャン調の六拍をひとつの単位としていることからこの名前)
3.チャジンユクチャベギ
4.三山半落
5.ケゴリタリョン
6.フンタリョン(興打令)
7.サチョルガ(四節歌)
8.セタリョン(鳥打令)←この曲は他のCDでも収録されているようです。

報念:「報施念仏」のこと。寺党輩(サダンペ)といわれている旅芸人の集団が、市や村に出向き衆目を集めて行う念仏。
| 音楽 music | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
炊飯器でサムゲタンを!
 なんと炊飯器で簡単にサムゲタンが作れるレシピがありました。鶏肉はもも肉でも、手羽元でもOK。もちろん炊飯器に入る大きさなら丸ごとでも良し。具財を一気に炊飯器に入れ、あとは炊くだけ。

下準備:お肉はあらかじめ塩をすり込んでおきます。もち米は洗ってざるで水切りをしておく。

炊飯器に上記記載の鶏肉と、もち米、水、クコの実、しょうが、ニンニク(皮をむきそのまま)、塩、ごま油少々をいれてスイッチONしあとは待つだけ。出来上がりに、白髪ネギなどをお好みでちらす。この方法なら、私にも作れそうです。 

このレシピは、坂下美樹さんという料理家の方によるものです。

4人分の分量目安
もち米:1/4カップ
しょうが、ニンニク、クコの実:少々
水:5カップ


| 食べ物 foods | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
韓国に残る徐福伝説
 この本は、徐福が生きた当時の中国のことがたくさん書かれています。チェジュドに徐福伝説があることは有名ですが、地名「西帰浦」も徐福に由来するものと記載されています。徐福が、この地で一行に始皇帝の待つ「西の方へ帰るぞ〜」といったことから、「西帰浦」とよばれるようになったとあります。

チェジュドの建国神話では、「三姓穴は高乙那、良乙那、夫乙那の3神が現れ、海のかなた碧浪国(ピョンナングン)からつかわされた三姉妹と結婚し子孫をふやした。」とありますが、実は、この神話に関連するような徐福伝説があります。その内容ですが、「いざ出立という時に、徐福の一行に、遊びほうけていた童男たちがいて西帰浦での集合と出発に間に合わず、島に取り残されたため、童男三人だけではかわいそうなので、徐福が童女三人をわざわざチェジュドまで送ってやった」というものです。

また、チェジュドから船で釜山に着く際に、向かって左側に最初に現れる小山は「蓬莱山」といわれており、この名も徐福伝説に基づくと紹介されています。

中国では徐福のシンポジウムも開催されているとのことで、徐福にとりつかれた人がたくさんいることに驚きです。紀元前200年頃の当時の世界では、秦の文明の高さは断トツのトップクラス。その時代に生きていた人々もさぞ生き生きしていたのでは、と思うとワクワクです。

2010年、今年こそはチェジュド訪問を予定しています。徐福の足跡をたどる旅が今から楽しみです。同行する友人はあきれるかもしれませんが。。。
| その他 other | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
馬耳山で食べたサムゲタン
韓国のお寺の参道などには、必ず1件はサムゲタンのお店があるといわれています。

馬耳山でサムゲタンを食べてみました。ひな鳥とおもわれる小さめな鳥が一羽丸ごと入っていて、一人で食べきれる量でした。実は今回はじめてサムゲタンを食べたのですが、辛さがきつくなく、韓国唐辛子に食傷気味の私にはぴったりでした。塩分も控えめで、取り皿にお塩が取り分けられており、塩加減を自分で調整できるのがこれまた良い!どうして今までサムゲタンにチャレンジしなかったのかと少し後悔。次回訪韓時には、一度は食してサムゲタンで胃腸をやすめてやろうと思っています。小さな高麗ニンジンも入っていて、体も温まりました。1月、2月の寒い時期にはもってこいです。
| 食べ物 foods | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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